麻疹ウイルス分離・検出速報


麻疹ウイルス分離・検出状況 2012年(2012年2月1日現在報告数)
 国立感染症研究所・感染症情報センターには地方衛生研究所(地研)から「病原体個票」が報告されている。これには感染症発生動向調査の定点およびその他の医療機関、保健所等で採取された検体から検出された病原体の情報が含まれる。
図1.月別麻疹ウイルス分離・検出報告数、2008〜2012年
図2.都道府県別麻疹ウイルス分離・検出報告状況、2009〜2012年
図3.月別・都道府県別麻疹ウイルス分離・検出報告状況、2012年
図4.月別・都道府県別麻疹ウイルスD8型分離・検出報告状況、2012年 
図5.麻疹ウイルス分離・検出例の年齢分布、2011&2012年
図6.遺伝子型別都道府県別麻疹ウイルス分離・検出報告状況、2011&2012年
2012年
 1月に千葉県、東京都、岐阜県、愛知県、岡山県の5都県から11件の麻疹ウイルスの分離・検出が報告されている。
   D8型:1月9件
       ・千葉県1月3件、2011年12月にD8型が検出された患者の家族内接触者(速報参照)および渡航歴のない散発例2例から
       ・東京都1月1件、タイから帰国する3日前に発症した患者から
       ・愛知県1月4件、渡航歴のない散発例から
       ・岐阜県1月1件、渡航歴のない散発例から
   D9型:1月2件
       ・岡山県1月2件、フィリピンから帰国して10日後と18日後に発症した家族例から
麻疹ウイルス分離・検出状況 2009〜2011年(2012年1月25日現在報告数)
麻疹ウイルス分離・検出状況 2006〜2008年(2011年2月2日現在報告数)
国立感染症研究所感染症情報センター 病原微生物検出情報事務局

IASR・麻疹記事

成田空港内勤務者からのD8型麻疹ウイルスの検出と家族内感染―千葉県  
広島県で検出されたD8型麻疹ウイルスの輸入症例による家族内感染
麻しん疑い症例から風疹ウイルスが検出された事例(輸入症例を含む)―茨城県
東京都における麻しんウイルスの検出状況について
<事務連絡>麻しん患者の増加について−厚生労働省結核感染症課
<事務連絡>麻しん患者の増加について(注意喚起)−文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課
広島県内における海外からの輸入麻疹およびそれに引き続く関連患者の発生
インドネシアからのG3型麻疹ウイルス輸入症例−千葉市
麻しん症例の病原体診断の必要性
<通知>麻しんの検査診断について−厚生労働省健康局結核感染症課長
フィリピンからのD9型輸入麻疹および関連症例の発生―愛知県
インドからのD4型麻疹ウイルス輸入症例―札幌市
横浜市内で検出されたD8型麻疹ウイルス輸入症例
三重県内における麻疹患者の発生―帰国者を発端としたD9型麻疹ウイルス検出事例
愛知県内で検出されたD9型麻疹ウイルス−輸入症例を発端とした感染事例
伝染性紅斑の成人患者における血清中の麻疹ウイルスIgM抗体価の変動
麻しんと診断された伝染性紅斑の家族例
麻しんか伝染性紅斑か診断に迷った症例
中国からのH1型麻疹ウイルス輸入症例―札幌市
遺伝子型D8麻疹ウイルスの検出―沖縄県

IASR・麻疹特集号
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過去のデータ

麻疹患者発生状況(感染症発生動向調査)
週別麻しん患者報告数、2012年 :第1〜4週(感染症発生動向調査)
週別麻しん患者報告数、2011年 :第1〜52週(感染症発生動向調査)

病原体検出マニュアル
麻疹診断マニュアル(第二版)

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