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A:IASR特集　D:IDWR感染症の話　F:FOCUS　R:報告書

［英字］
F A型肝炎
A A型肝炎　1987〜1996
A A型肝炎・E型肝炎、2002年９月現在
A A型肝炎　2010年９月現在
D A型肝炎　(2004年第14号)
F A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
D A群溶血性レンサ球菌咽頭炎　(2003年第37号)
D Bウイルス病　(2000年第41号-42号)
F B型肝炎
A B型肝炎・C型肝炎　2002年５月現在
A B型肝炎　2006年７月現在
D B型肝炎　(2004年第15号)
F C型肝炎
D C型肝炎　(2004年第12号)
F E型肝炎
A E型肝炎　2005年８月現在
D E型肝炎　(2004年第13号)
A Hib( インフルエンザ菌b型）侵襲性感染症とHibワクチン
F HIV/AIDS　→後天性免疫不全症候群
A HIV/AIDS　1999年12月31日現在
A HIV/AIDS　2000年12月31日現在
A HIV/AIDS　2001年12月31日現在
A HIV/AIDS　2002年
A HIV/AIDS　2003年
A HIV/AIDS　2004年
A HIV/AIDS　2005年
A HIV/AIDS　2006年
A HIV/AIDS　2007年
A HIV/AIDS　2008年
A HIV/AIDS　2009年
A HIV/AIDS　2010年
D HTLV-1感染症 (2011年第7号)
D NAGビブリオ感染症　(2001年第12号)
D Ｑ熱　(2002年第9号)
F RSウイルス感染症
A RSウイルス感染症　2008年９月現在
D RSウイルス感染症　(2004年第22号)
A Vero毒素産生性大腸菌　1991.1〜1995.11　→腸管出血性大腸菌感染症
A Vero毒素産生性大腸菌（腸管出血性大腸菌）感染症　1996〜1997.6 　→腸管出血性大腸菌感染症
F VRE （バンコマイシン耐性腸球菌)
F VRSA (バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌)
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［あ］
F アシネトバクタ−感染症　→多剤耐性アシネトバクター感染症
F アデノウイルス感染症
A アデノウイルス７型の出現、1995
A アデノウイルス７型　1995.4〜1996.12
A アデノウイルス　1995〜1999
A アデノウイルスと咽頭結膜熱　2003　→咽頭結膜熱
A アデノウイルス感染症　2000〜2007
D アニサキス症　(2001年5号)
F アメーバ赤痢
A アメーバ赤痢　1999年４月〜2002年12月
A アメーバ赤痢　2003〜2006
D アメーバ赤痢　(2002年30号)
D アライグマ回虫による幼虫移行症　(2002年第42号)
F 咽頭結膜熱
D 咽頭結膜熱　(2003年第14号)
A 陰部クラミジア感染症　1993〜1995
F インフルエンザ
A インフルエンザ　1995/96
A インフルエンザ　1996/97
A インフルエンザ　1997/98
A インフルエンザ　1998/99シーズン
A インフルエンザ　1999/2000シーズン
A インフルエンザ　2000/01シーズン
A インフルエンザ　2001/02シーズン
A インフルエンザ　2002/03シーズン
A インフルエンザ　2003/04シーズン
A インフルエンザ　2004/05シーズン
A インフルエンザ　2005/06シーズン
A インフルエンザ　2006/07シーズン
A インフルエンザ　2007/08シーズン
A インフルエンザ　2008/09シーズン
A インフルエンザ　2009/10シーズン
A インフルエンザ　2010/11シーズン
D インフルエンザ　(2005年第8号)
A ウイルス性胃腸炎、1995年10月〜12月　→感染性胃腸炎
A ウイルス性胃腸炎集団発生　1997.1〜10　→感染性胃腸炎
A ウイルス性胃腸炎集団発生　 1997.10〜1999.9　→感染性胃腸炎
F ウイルス性肝炎
A ウイルス性出血熱と日本における対策
F ウエストナイル熱
D ウエストナイル熱／ウエストナイル脳炎　(2002年第27号)
D ウエルシュ菌感染症　(2006年第33号)
D エキノコックス症　(2001年第48号)
D エキノコックス症 −トピックス　(2000年第31号)
A エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行　1997〜1998
D エボラ出血熱　(2002年第32号)
D エロモナス・ハイドロフィラ／ソブリア感染症　(2001年第3号)
D エルシニア感染症　(2003年第4号)
A エンテロウイルスサーベイランス　1982〜1999
F 黄熱
D 黄熱　(2002年第23号)
F オウム病
A オウム病　1999〜2002
D オウム病　(2001年第45号)
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［か］
D 回帰熱　(2002年第41号)
F 疥癬
A 疥癬
D 疥癬　(2011年第15号)
F カプノサイトファーガ症
F 肝炎　→ウイルス性肝炎
A 感染症法改正
A 感染症法の改正　2007年6月現在
A 感染症法および検疫法の改正と麻疹対策強化　2008年5月現在
F 感染性胃腸炎
D 感染性胃腸炎　(2003年第11号)
D 広東住血線虫症　(2004年第25号)
F カンピロバクター感染症
A カンピロバクター腸炎　1995〜1998
A カンピロバクター腸炎　1999〜2005
A カンピロバクター腸炎　2006〜2009
D カンピロバクター感染症　(2005年第19号)
A 急性ウイルス性肝炎　1999.4〜12　→ウイルス性肝炎
D 急性ウイルス性肝炎　(2002年第3号)　→ウイルス性肝炎
F 急性灰白髄炎 （ポリオ）
D 急性灰白髄炎（ポリオ）　(2001年第26号)
F 急性出血性結膜炎
D 急性出血性結膜炎　(2002年第33号)
F 急性脳炎
A 急性脳炎　2004〜2007.8
D 急性脳炎(日本脳炎を除く)　(2003年第13号)
F 狂犬病
A 狂犬病　2006年現在
D 狂犬病　(2003年第18号)
F クラミジア肺炎
D クラミジア肺炎（オウム病を除く）　(2002年第7号)
F クリプトスポリジウム症
A クリプトスポリジウム症およびジアルジア症
A クリプトスポリジウム症　2005年６月現在
D クリプトスポリジウム症　(2005年第2号)
D クリミア・コンゴ出血熱　(2002年第31号)
D クロイツフェルト・ヤコブ病　(2002年第24号)
F 劇症型溶血性レンサ球菌感染症
D 劇症型溶血性レンサ球菌感染症　(2002年第46号)
F 結核
A 結核　1998現在
A 結核　2005年現在
D 結核　(Tuberculosis)　(2003年第7号)
A 下痢原性大腸菌感染症　2011年現在
D 下痢原性大腸菌感染症　(2000年第50号)
A 厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業−JANIS
F 後天性免疫不全症候群
D 後天性免疫不全症候群（前編）　(2002年第39号)
D 後天性免疫不全症候群（後編）　(2002年第40号)
F コクシジオイデス症
D コクシジオイデス症　(2003年第24号)
F コレラ
A コレラ　1994〜1995年
A コレラ　1975〜1997
A コレラ　2002年８月現在
A コレラ　2002〜2005
A コレラ　2006〜2010年
D コレラ　(2000年第1号)
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［さ］
A 細菌性食中毒　1998〜2007年
F 細菌性髄膜炎
A 細菌性髄膜炎　2001年現在
D 細菌性髄膜炎　(2003年第38号)
F 細菌性赤痢
A 細菌性赤痢　1993〜1995
A 細菌性赤痢　1996〜1998
A 細菌性赤痢　1999〜2000
A 細菌性赤痢　2001〜2002
A 細菌性赤痢　2003〜2005
A 細菌性赤痢　2006〜2009年
D 細菌性赤痢　 (2002年第8号)
D サイトメガロウイルス感染症　(2003年第15号)
D サル痘　(2006年第14号)
F サルモネラ感染症
A サルモネラ　1994〜1996
A サルモネラ症　2000年6月現在
A サルモネラ症　2006年6月現在
A サルモネラ症　2009年6月現在
D サルモネラ感染症　(2004年第5号)
F ジアルジア症
D ジアルジア症　(2004年第49号)
F ジフテリア
A ジフテリア
A ジフテリア　2006年現在
D ジフテリア　(2002年第14号)
D 住血吸虫症　(2006年第41号)
F 重症急性呼吸器症候群（ＳＡＲＳ)
A 重症急性呼吸器症候群（ＳＡＲＳ)
D 重症急性呼吸器症候群（ＳＡＲＳ)　(2005年第6号)
A 小児のウイルス性胃腸炎　→感染性胃腸炎
A 食品媒介寄生蠕虫症
A シラミ症
A シラミ症とシラミ媒介感染症
D シラミ症　(2006年第26号)
F 新型インフルエンザ　→パンデミック(Ｈ１Ｎ１)2009  ：  2010年２月18日で更新終了
A 新型インフルエンザ−パンデミック(H1N1) 2009 2009年5〜9月
D 腎症候性出血熱　(2004年第51号)
F 水痘
A 水痘　1982〜2004
D 水痘　(2001年第21号)
F 髄膜炎菌性髄膜炎
A 髄膜炎菌性髄膜炎　1999〜2004
D 髄膜炎菌性髄膜炎　(2005年第20号)
A 性感染症　最近の動向
A 性感染症　2007年現在
A 性器クラミジア感染症　1999〜2003年
D 性器クラミジア感染症　(2004年第8号)
D 性器ヘルペスウイルス感染症　(2002年第51号)
D 成人T細胞白血病　→HTLV-1感染症 (2011年第7号)
F セラチア
D セレウス菌感染症　(2003年第5号)
D 尖形コンジローム　(2002年第26号)
D 先天性風疹症候群　(2002年第21号)　→風疹
D 旋尾線虫症　(2001年第14号)
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［た］
F 多剤耐性アシネトバクター感染症
A 多剤耐性アシネトバクター
F 多剤耐性緑膿菌(MDRP)感染症
D 多剤耐性緑膿菌　(2002年第17号)
D ダニ媒介性脳炎　(2002年第4号)
D 炭疽　(2005年第12号)
F チクングニア熱
A デング熱・デング出血熱とチクングニア輸入症例　2011年５月現在
D チクングニア熱　(2007年第19号)
F 腸炎ビブリオ感染症
A 腸炎ビブリオ　1994〜1995
A 腸炎ビブリオ　1996〜1998
D 腸炎ビブリオ感染症　(2004年第10号)
F 腸管出血性大腸菌感染症
A 腸管出血性大腸菌O157:H7の集団発生、1996
A 腸管出血性大腸菌（Vero毒素産生性）感染症　1996〜1998.4
A 腸管出血性大腸菌感染症　2000年３月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2001年４月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2002年４月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2003年５月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2004年５月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2005年５月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2006年５月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2007年４月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2008年４月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2009年４月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2010年５月現在
A 腸管出血性大腸菌感染症　2011年４月現在
D 腸管出血性大腸菌感染症　(2002年第6号)
F 腸チフス
A 腸チフス・パラチフス　1994.1〜1996.9
A 腸チフス・パラチフス　1997〜2000
A 腸チフス・パラチフス　2001〜2004
A 腸チフス・パラチフス　2005〜2008年
D 腸チフス・パラチフス　(2002年第5号)
F つつが虫病
A つつが虫病　1991〜1995
A つつが虫病　1996〜2000
A つつが虫病/日本紅斑熱　2005年12月現在
A つつが虫病・日本紅斑熱　2006〜2009
D ツツガムシ病　(2002年第13号)
F 手足口病
A 手足口病
A 手足口病　2000〜2003
D 手足口病　(2001年第27号)
F デング熱
A デング熱・デング出血熱輸入症例　1999.4〜2003.12
A デング熱・デング出血熱輸入症例　2007年７月現在
A デング熱・デング出血熱とチクングニア輸入症例　2011年５月現在
D デング熱　(2004年第50号)
F 伝染性紅斑
A 伝染性紅斑
D 伝染性紅斑　(2004年第23号)
D 伝染性単核症　(2003年第23号)
D 天然痘　(2001年第40号)　→痘そう (天然痘)
F 痘そう　（天然痘）
A 動物由来感染症
F 突発性発疹
D 突発性発疹　(2003年第28号)
F 鳥インフルエンザ
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［な］
F ニパウイルス
D ニパウイルス感染症　(2005年第3号)
F 日本紅斑熱
A 日本紅斑熱
D 日本紅斑熱　(2002年第25号)
A 日本におけるAIDS/HIVサーベイランス　→後天性免疫不全症候群
A 日本におけるHIV/AIDSサーベイランス（1998年12月31日現在）　→後天性免疫不全症候群
A 日本におけるマラリア　→マラリア
F 日本脳炎
A 日本脳炎　1991〜1998
A 日本脳炎　1999〜2002
A 日本脳炎　2003〜2008
D 日本脳炎　(2002年第1・2号)
A 日本の病原体サ−ベイランスシステムとIASR
A 日本のポリオ　1962〜1995　→急性灰白髄炎
D 乳児ボツリヌス症　(2001年第46号)
F ノロウイルス感染症
A ノロウイルス感染集団発生　2000.1〜2003.10
A ノロウイルス感染集団発生　2003年９月〜2005年10月
A ノロウイルスの流行　2006/07シーズン
A ノロウイルスの流行　2006/07〜2009/10シーズン
A ノロウイルス食中毒　2011現在
D ノロウイルス感染症　(2007年第9号)
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［は］
F 肺炎球菌感染症
A 梅毒　２００１年現在
D 梅毒　(2001年第49号)
F 破傷風
A 破傷風　２００１年現在
A 破傷風　２００８年末現在
D 破傷風　(2002年第15号)
F パラチフス
F バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌　→VRSA
F バンコマイシン耐性腸球菌　→VRE
D バンコマイシン耐性腸球菌感染症　(2002年第16号)
F ハンセン病
A ハンセン病
D ハンセン病　(2011年第13号)
D ハンタウイルス肺症候群（HPS）　(2003年第26号)
F パンデミック(Ｈ１Ｎ１)2009  ：  2010年２月18日で更新終了
A 東日本大震災における感染症の発生および対策について
D ヒストプラスマ症　(2003年第25号)
F ビブリオ・バルニフィカス
D ビブリオ・フルビアリス／ファーニシ感染症　(2001年第9号)
F 百日咳
A 百日咳　1982〜1996
A 百日咳　1997〜2004
A 百日咳　2005〜2007
D 百日咳　(2003年第36号)
F 風疹
A 風疹　1995〜1999
A 風疹　1999〜2002年
A 風疹・先天性風疹症候群　2011年８月現在
D 風疹　(2001年第29号)
F ブタ連鎖球菌
A ブドウ球菌食中毒
D ブドウ球菌食中毒　(2001年第13号)
F ブルセラ症
D ブルセラ症　(2002年第10号)
D プレジオモナス・シゲロイデス感染症　(2001年第2号)
D ペスト　(2001年第51号)
D ペニシリン耐性肺炎球菌感染症　(2000年第32号)　→肺炎球菌感染症
F ヘルパンギーナ
A ヘルパンギーナ　1995〜1996
A ヘルパンギーナ　2005年７月現在
D ヘルパンギーナ　(2003年第8号)
D ヘルペス脳炎　(2003年第6号)
A 北海道における多包性エキノコックス症
D 発しんチフス　(2005年第9号)
F ボツリヌス症
A ボツリヌス症
A ボツリヌス症　2008年１月現在
F ポリオ　→急性灰白髄炎 (ポリオ)
A ポリオ　2009年現在　→急性灰白髄炎
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［ま］
D マールブルグ病　(2002年第36号)
F マイコプラズマ肺炎
A マイコプラズマ肺炎
A マイコプラズマ肺炎　2006年現在
D マイコプラズマ肺炎　(2003年第9号)
F 麻疹
A 麻疹　1998現在
A 麻疹　1999〜2001年
A 麻疹　2001〜2003年
A 麻疹・風疹　2006年3月現在
A 麻疹　2006〜2007年
A 麻疹　2008年
A 麻疹　2009年
A 麻疹　2010年
A 麻疹　2011年
D 麻疹　(2003年第3号)
F マラリア
A マラリア　1999年4月〜2005年
D マラリア　(2005年第4号)
F 無菌性髄膜炎
A 無菌性髄膜炎と関連ウイルスの動向　1995
A 無菌性髄膜炎　1996
A 無菌性髄膜炎関連エンテロウイルスの動向　1999〜2002
A 無菌性髄膜炎関連エンテロウイルスの動向　2008年12月現在
D 無菌性髄膜炎　(2003年第12号)
D メシチリン耐性黄色ブドウ球菌感染症　(2002年第18・19合併号)
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［や］
D 薬剤耐性緑膿菌感染症　(2000年第36号,37号)　→多剤耐性緑膿菌(MDRP)感染症
D 野兎病　(2006年第22号)
A 輸入感染症としてのデング熱　→デング熱
A 輸入真菌症
A 輸入マラリア　２０００年１２月現在 　→マラリア
A 溶連菌感染症　1995現在
A 溶血性レンサ球菌感染症　1996〜2000
A 溶血性レンサ球菌感染症　2000〜2004
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［ら］
A ライム病　2006〜2010年
D ライム病　(2002年第11号）
D ラッサ熱　(2002年第35号)
D リステリア・モノサイトゲネス感染症　(2001年第4号)
D リッサウイルス感染症　(2006年第20号)
F 流行性角結膜炎
D 流行性角結膜炎　(2002年第29号)
F 流行性耳下腺炎
A 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)　1993〜2002年
D 流行性耳下腺炎（ムンプス,おたふくかぜ）　(2003年第35号)
D 淋菌感染症　(2002年第22号)
F レジオネラ症
A レジオネラ症　1999.4〜2000.7
A レジオネラ症　1999.4〜2002.12
A レジオネラ症　2003.1〜2008.9
D レジオネラ症　(2002年第12号)
F レプトスピラ症
A レプトスピラ症　2003年11月〜2007年11月
D レプトスピラ症　(2003年第1-2合併号)
A ロタウイルス　2004年現在　→感染性胃腸炎
A ロタウイルス　2005〜2010年　→感染性胃腸炎
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［わ］
A わが国における蜂刺症
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