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Vol.17 (1996/2[192])

<国内情報>
日本のHIV感染者等の状況(平成7年12月末日)


平成8年1月30日



エイズサーベイランス委員会の結果報告について



 1. 平成7年11月1日から12月末までの間に,医師から各都道府県知事および指定都市市長に報告されたHIV感染者等は患者40名,感染者50名の計90名であった。患者および感染者90名の内訳は,

(1)感染原因別では,異性間の性的接触46名,同性間の性的接触22名,静注薬物濫用1名,母子感染1名,その他1名,不明19名であった。

(2)性別では,男性67名,女性23名であった。

(3)年齢区分別では,20歳未満3名,20歳代30名,30歳代22名,40歳代23名,50歳以上12名であった。

(4)国籍別では,日本人62名,外国人28名であった。

(5)感染地域別では,国内42名,海外24名,不明24名であった。

 2. 今回は,患者・感染者90名のうち,46名が異性間の性的接触によるものであった。このうち,日本人の報告は,男性30名,女性5名の計35名であり,感染地域は国内21名,海外9名,不明5名であった。また,外国人患者・感染者28名の性別内訳は,男性11名,女性17名であった。

 3. 今回18名の死亡報告があり,「HIV感染者発症予防・治療に関する研究班」からの報告と合わせ累積死亡報告数は709名となった。



厚生省エイズ結核感染症課


HIV感染者情報(平成7年11月1日〜12月末日)
エイズ患者等の届け出状況(平成7年12月末現在)
(参考)凝固因子製剤による感染を除く患者・感染者等の状況
都道府県別患者・感染者累積報告状況





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