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Vol.10 (1989/4[110])

<外国情報>
インフルエンザおよびP&I死亡率,1988/89シーズン−米国


 このシーズンはほとんどB型だが,12月末〜1月に多くの州がA(H11)の増加を報告している。1月末までにB報告は38州,A(H11)は22州,A(H32)は7州である。アマンタジン治療(Aだけ有効)の可能性を知るためにウイルス分離・同定が望ましい。Reye症候群の原因として疑われているのでアスピリンは使わないこと。

(CDC,MMWR,38,bS,1989)

 米国121市からの報告で肺炎/インフルエンザ(P&I)に伴う死亡例の率が1月末〜2月半ばまでの3週で疫学的閾値を越えた。P&I死亡の78%は65歳以上である。

(CDC,MMWR,38,bU,1989)






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