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Vol.9 (1988/7[101])

<外国情報>
A型肝炎サーベイランス,1987年−シンガポール


 1987年中に458例が報告された。これは急性ウイルス肝炎の57%にあたり,IgM検出で診断された。5.7%はHBキャリアだった。劇症肝炎死亡例は3例。感染率は15〜34歳が高い。男女比2.4:1,季節性はない。12例の食品取扱者感染例があったが,他へ拡げた事実はなかった。32例(2人は無症状)集発の原因食はカキだった。124例は輸入例,主に東南アジアとインドへの旅行で感染した。

(Epid. News Bull., XIV,No.5,1988)






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