病原微生物検出情報 IASR
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目次 Vol.7(1986/1[071]〜1986/12[082])

Vol.7 (1986/1[071]) ページのトップへ
<特集> パラチフスBの取り扱い変更について
<資料> パラチフスの伝染病予防法上の取り扱いについて
<国内情報> 急性出血性結膜炎からのコクサッキーA24(EH24型)の分離
<国内情報> 例年より2ヶ月も早くインフルエンザ患者発生
<外国情報> 1985年の結膜炎の流行−シンガポール
<外国情報> 畜殺場における皮膚感染症の流行−英国
<外国情報> 水浴療法用プール関連Mycobacterium chelonei−英国
<外国情報> 宗教的予防接種拒否集団における麻しん流行−米国
<外国情報> コクサッキーA21(Coeウイルス)−英国
Vol.7 (1986/2[072]) ページのトップへ
<特集> ロタウイルスと小型下痢ウイルス
<国内情報> 下痢症ウイルスの診断とレファレンスに関する検討委員会の経過報告
<国内情報> 重症複合型免疫不全(SCID)の乳児から検出したロタウイルスRNAのPAGEパターン
<国内情報> 福岡市内で発生したS.sonneiによる集団赤痢事例
<外国情報> 髄膜炎菌感染症流行の絶滅−英国
<外国情報> 1984年のペスト−米国
<外国情報> 1984年の赤痢−米国
<外国情報> 精神薄弱者施設におけるRSVの流行−米国
<外国情報> クロイツフェルト−ヤコブ(CJ)病と脳下垂体成長ホルモン
<外国情報> 今期のインフルエンザ
<外国情報> 日本脳炎−スリランカ
<外国情報> 百日せきサーベイランス−英国
Vol.7 (1986/3[073]) ページのトップへ
<特集> コレラ1985年
<国内情報> 急性出血性結膜炎からのコクサッキーA24(CA24)の分離−中華民国台湾省高雄市
<国内情報> 人体クリプトスポリジウム症の本邦初症例について
<国内情報> 今期インフルエンザ分離株の抗原分析
<外国情報> 胃腸炎患者におけるカンピロバクターとサルモネラ−英国
<外国情報> オックスフォードシャイア小学校の結核例−英国
<外国情報> インフルエンザ菌と髄膜炎菌感染症のサーベイランス−英国
<外国情報> HTLV−V/LAVの結核への影響の可能性,1985−米国
<外国情報> 水痘の疫学−英国
<外国情報> HTLV−V/LAVウイルスの患児から母親への感染−米国
<外国情報> 英国諸島におけるレプトスピラ感染症の噛歯類保有動物としてのカイリネズミ
<国内情報> コレラ患者の詳細  1985年
Vol.7 (1986/4[074]) ページのトップへ
<特集> エンテロウイルス感染症1980〜1985年
<国内情報> 日本の1986/87流行期用インフルエンザワクチン
<国内情報> AIDSのウイルス学的検査法
<国内情報> 小学校の移動教室で発生したカンピロバクター集団下痢症について
<国内情報> インフルエンザ様疾患発生報告最終版
<外国情報> ニューメキシコ州の代表者会議におけるサルモネラ・ハイデルベルグ症の発生−米国
<外国情報> 1986/87流行期のインフルエンザワクチン−WHO
<外国情報> 日本脳炎−インド,スリランカ
<外国情報> インフルエンザ関連Toxic Shock Syndrome(TSS)−米国ミネソタ
<外国情報> Reye症候群サーベイランス,1985−米国
<外国情報> 国立血清銀行の設立−スコットランド
<外国情報> ポリオ−フィンランド
Vol.7 (1986/5[075]) ページのトップへ
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年
<国内情報> インフルエンザA(H1)型の集団発生
<国内情報> 千葉県におけるYersinia pseudotuberculosis感染症の集団発生事例
<国内情報> 日本脳炎 1985年
<外国情報> ヘパリン製剤のPseudomonas putida汚染−米国
<外国情報> RSウイルスの流行−米国オクラホマ
<外国情報> 治療用免疫グロブリン製剤のHTLV−V/LAV感染に関する安全性
<外国情報> ポリオ,1975〜1984−米国
Vol.7 (1986/6[076]) ページのトップへ
<特集> ヘルパンギーナ 1985
<国内情報> 1986/87シーズン用インフルエンザワクチン組成の変更−A/山形/120/86(H11)が追加されるまで
<国内情報> 4月に発生したインフルエンザA(H1)型の流行
<国内情報> わが国で分離されたクラミジアトラコマチスの血清型
<国内情報> 埼玉県の独身寮で発生した風疹の集団発生
<外国情報> H.influenzae b多糖体ワクチン最新情報−米国
<外国情報> 感染症サーベイランス,定点報告システム−スイス
<外国情報> 急性B型肝炎,検査室報告1980〜84−英国
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 1.感染性腸炎起因菌の分離状況
Vol.7 (1986/7[077]) ページのトップへ
<特集> 無菌性髄膜炎 1985
<国内情報> 我が国におけるAIDSに関する疫学的考察
<国内情報> マイクロプレート法による呼吸器ウイルスの分離
<外国情報> 特殊病院におけるサルモネラ症−英国
<外国情報> サルモネラサーベイランス:S.typhimurium DT204C−英国
<外国情報> メチシリン耐性黄色ブドウ球菌−英国
<外国情報> 肝炎デルタウイルス感染−シンガポール
<外国情報> 新生児および妊婦に対する抗VZグロブリン−英国
<外国情報> カリブ海遊覧船における胃腸炎流行−米国
<外国情報> ポリオ−インド
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 2.感染性腸炎の臨床症状と起因菌の薬剤感受性
Vol.7 (1986/8[078]) ページのトップへ
<特集> 大腸菌胃腸炎
<国内情報> ELISAおよびDNAプローブを用いての組織侵入性大腸菌の同定について
<国内情報> 恙虫病の現状とその早期診断・早期治療の重要性について
<外国情報> ホテルでのS.enteritidis−英国
<外国情報> AIDSウイルスの呼び名,HIV−WHO
<外国情報> インフルエンザA(H11
<国内情報> 日本脳炎について
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 3.外国由来腸管感染症について(1)
Vol.7 (1986/9[079]) ページのトップへ
<特集> 眼から分離されるウイルス,1981〜1985
<国内情報> 広島市における過去3年間のウイルス性結膜炎の病原検索について
<国内情報> コクサッキーA9型(Cox.A9)およびエコー7型の流行−愛知県サーベイランス
<国内情報> 「乳児ボツリヌス症」の本邦第一例
<国内情報> B型ボツリヌス毒素検出の一例
<外国情報> 1986/87流行季用インフルエンザワクチンの組成について(速報)−WHO
<外国情報> 世界のポリオ,1984年
<外国情報> レジオネラ肺炎−英国
<外国情報> 世界のコレラ,1985年
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 4.外国由来腸管感染症について(2)
Vol.7 (1986/10[080]) ページのトップへ
<特集> 手足口病 1985〜86
<国内情報> 急性出血性結膜炎(AHC)からのコクサッキーA24(CA24)変異株(EH24)の分離−和歌山市
<国内情報> 神奈川県で確認されたCox.A24ウイルス変異株(EH24)による急性出血性結膜炎
<国内情報> 急性出血性結膜炎(AHC)−沖縄県
<外国情報> 輸入胃腸疾患病原体の研究−英国
<外国情報> メイン州のセレウス菌中毒−米国
<外国情報> 食中毒発生状況,1982年総括−米国
<外国情報> 性行為感染症,1984−カナダ
<外国情報> 空港マラリア−ベルギー
<外国情報> 10歳女児のネコによる牛痘感染−英国
<外国情報> ポリオワクチン関連症例−英国
<外国情報> 急性結膜炎−パキスタン
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 5.過去10年間(1975〜1984年)の集団赤痢について(1)
Vol.7 (1986/11[081]) ページのトップへ
<特集> 輸入細菌感染症
<国内情報> 長崎市内で発生したShigella flexneri 2aによる集団赤痢事件
<国内情報> 「乳児ボツリヌス症」の本邦第一例(2)−毒素の検出と菌の分離
<外国情報> HTLVV/LAV,biosafety manual補遺−米国
<外国情報> 胃腸におけるCampylobacter pyloridis−英国
<外国情報> 今冬初のインフルエンザ流行−英国
<外国情報> 百日せきサーベイランス,1977〜85−英国
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 6.過去10年間(1975〜1984年)の集団赤痢について(2)
Vol.7 (1986/12[082]) ページのトップへ
<特集> インフルエンザ 1985/86
<国内情報> インフルエンザ予防接種について
<国内情報> 1986年4,5,6月のインフルエンザ−川崎市
<国内情報> 富山県の小中学校で集団発生したロタウイルス感染症
<国内情報> Coxsackie A21(CA21)ウイルスの流行−埼玉県
<外国情報> 毒素産生O1コレラ感染症−米国
<外国情報> インフルエンザA(H11)の検出−世界
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年

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