細菌性赤痢　1999〜2000

国内情報

• 海外旅行後の赤痢患者
  
• 小学校で発生した細菌性赤痢集団感染事例−静岡県
  
• Shigella flexneri variant Yの検出例−徳島県
  
• Shigella flexneri 2aによる集団赤痢事例−大阪市
  
• 近年分離された赤痢菌の菌種・血清型と薬剤耐性−東京都
  
• 路上生活者より採取されたコロモジラミからBartonella quintana が検出された
  
• セラチア院内感染事例発生後のフォローアップ−堺市
  
• 病原大腸菌O126:H7の集団事例−大阪市
  
• Ｃ型インフルエンザウイルスの血清疫学調査−広島県
  
• 呼吸器疾患散発事例からのエコーウイルス22型(パレコウイルス１型)の分離−広島県
  

• インドネシアにおける志賀赤痢菌(Shigella dysenteriae 1)の増加
  
• アデノウイルス４型の流行−兵庫県
  
• アデノウイルス分離状況(2000年第48週〜2001年第６週)−長野県
  

• 国内
  • サルモネラの薬剤耐性
    
• 国外
  • 肺炎球菌のマクロライド耐性機序
    
  • カルバペネム耐性肺炎桿菌から発見された新しいクラスA β-ラクタマーゼKPC-1

    
    

• インフルエンザの世界的状況 (1999年10月〜2000年９月)−WHO
  
• 2001/02シーズン用インフルエンザワクチン推奨株−WHO
  
• 南カリフォルニアの男性同性愛者における梅毒の多発､2000年−米国
  
• 結核患者の増加傾向−英国
  
• 世界におけるBCGの現状−WHO
  
• MMRワクチン論争の最新状況−英国
  
• 第９回オンコセルカ症インターアメリカン会議 (IACO'99)
  
• 米国小児科学会と衛生局によるチメロサール添加Ｂ型肝炎ワクチン接種指針に関する1999年合同声明の影響
  
• 住血吸虫症と土壌媒介性の寄生虫症：WHO
  

  
  

ホームへ戻る