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流行レベルマップの見方
2007年第29週 (7月16日〜7月22日) 2007年7月31日現在 |
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2007年第29週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、0.18(患者発生報告数815)と減少した。都道府県別では沖縄県(12.10)、宮崎県(0.32)、福島県(0.30)、宮城県(0.18)の順であり、沖縄県の報告数は、前週(13.69)と比べてやや減少したものの未だ突出した状況が続いている。
警報レベルを超えている保健所地域は1箇所、注意報レベルのみを超えている保健所地域は2箇所であり、全て沖縄県の本島地域であることは前週と同様である。
全国の47都道府県の衛生研究所から報告されたインフルエンザウイルス分離/検出報告(総報告数4976)では、AH1亜型(Aソ連型)11.6%(報告数577)、AH3亜型(A香港型)47.6%(報告数2370)、B型40.8%(報告数2029)となっている
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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