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流行レベルマップの見方
2007年第23週 (6月4〜6月10日) 2007年6月19日現在 |
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2007年第23週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、0.36(患者発生報告数1,669)と第12週以降減少が続いている。都道府県別では、都道府県別では沖縄県(7.4)、鹿児島県(1.6)、秋田県(1.4)、宮城県(1.4)の順となっている。
警報レベルを超えている保健所地域は1箇所(沖縄県)であり、注意報レベルのみを超えている保健所地域は2箇所(鹿児島県、沖縄県)に減少した。
全国の47都道府県の衛生研究所から報告されたインフルエンザウイルス分離/検出報告(総報告数4569)では、AH1亜型(Aソ連型)9.5%(報告数436)、AH3亜型(A香港型)49.7%(報告数2271)、B型40.8%(報告数1862)となっている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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