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流行レベルマップの見方
2007年第19週 (5月7日〜5月13日) 2007年5月22日現在 |
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2007年第19週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、1.6(患者発生報告数7,372)と第12週以降減少が続いている。都道府県別では、秋田県(8.4)、沖縄県(6.9)、岩手県(5.7)、北海道(4.8)、山形県(4.0)、宮城県(3.6)の順となっているが、定点当たり報告数が3.0を超えているのは北海道、沖縄県、及び福島県を除く東北地域の各県である。
警報レベルを超えている保健所地域は4箇所(3道県)と減少し、注意報レベルのみを超えている保健所地域も10箇所(5道県)と減少している。
全国の45都道府県の衛生研究所から報告されたインフルエンザウイルス分離/検出報告(総報告数4046)では、AH1亜型(Aソ連型)8.6%(報告数346)、AH3亜型(A香港型)49.7%(報告数2011)、B型41.7%(報告数1689)となっている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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