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流行レベルマップの見方
2007年第17週 (4月23日〜4月29日) 2007年5月9日現在 |
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2007年第17週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、5.5(患者発生報告数25,487)と第12週以降減少が続いている。都道府県別では、秋田県(20.2)、岩手県(18.9)、沖縄県(14.1)、青森県(13.8)、北海道(13.3)の順となっているが、北海道及び東北、四国地域の各県では、報告数が前週よりも増加がみられているところが多い。警報レベルを超えている保健所地域は40箇所(18道府県)と減少し、注意報レベルのみを超えている保健所地域も50箇所(21道府県)と減少している。
全国の衛生研究所から報告されたインフルエンザウイルス分離/検出報告(総報告数3732)では、AH1亜型(Aソ連型)8.3%(報告数308)、AH3亜型(A香港型)49.9%(報告数1861)、B型41.9%(報告数1563)となっている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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