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2005年第50週 (12月12日〜12月18日) 12月27日現在 |
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2005年第50週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は1.88となり、インフルエンザの流行期に入ったと考えられる。注意報レベルのみを超えている保健所地域は23(15府県)存在し、警報レベルを超えている保健所地域は2(2県)存在している。都道府県別では岡山県(定点あたり報告数13.1)、山梨県(8.1)、岩手県(6.5)、山形県(5.8)、宮崎県(5.6)、群馬県(4.2)、熊本県(4.2)、鹿児島県(4.2)が多い。
第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型36件、AH3(A香港)型124件、B型1件の計161件が報告されている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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