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2006年第19週 (5月8日〜5月14日) 2006年5月23日現在 |
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感染症発生動向調査によれば、全国レベルでの定点当たり報告数は第19週は0.61と低下した。都道府県別では愛媛県(2.9)、沖縄県(2.2)、岡山県(2.1)、秋田県(2.0)、北海道(1.9)の順である。 注意報レベルのみを超えている保健所地域は1箇所(新潟県)であり、警報レベルを超えている保健所地域は1箇所(北海道)である。 2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型1,213件(25.8%)、AH3(A香港)型3,320件(70.5%)、B型174件(3.7%)の計4,707件が報告されている。なお、第17週以降第19週までではAH1型3件、AH3型0件、B型15件がこれまで報告されており、B型の検出の割合が高くなっている
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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