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2006年第11週 (3月13日〜3月19日) 2006年3月28日現在 |
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感染症発生動向調査によれば、全国レベルでの定点当たり報告数は第4週をピークとして以降は減少が続いており、第11週は3.82であった。都道府県別では高知県(26.3)、北海道(12.7)、新潟県(10.3)、長野県(9.3)、石川県(7.4)の順となっている。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は23(17都道県)と減少し、警報レベルを超えている保健所地域も22(8道府県)と減少が続いている。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型820件(21.3%)、AH3(A香港)型2,952件(76.6%)、B型82件(2.1%)の計3,854件が報告されている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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