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2006年第5週 (1月30日〜2月5日) 2006年2月14日現在 |
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感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は2005年第45週以降継続的に増加がみられていたが、2006年第5週は30.1となり前週よりも減少した。都道府県別では愛知県(53.9)、福井県(49.8)、埼玉県(45.1)、愛媛県(44.7)、三重県(41.6)、富山県(40.7)、静岡県(40.0)が多い。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は206(41都道府県)と減少したが、警報レベルを超えている保健所地域は逆に313( 山形県、山梨県、高知県を除く44都道府県)と増加している。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型223件(15.1%)、AH3(A香港)型1238件(83.7%)、B型18件(1.2%)の計1479件報告されている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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