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2006年第2週 (1月9日〜1月15日) 2006年 1月24日現在 |
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2006年第2週は感染症発生動向調査からは、全国レベルでの定点当たり報告数は13.9となり、インフルエンザの報告数はほぼ2倍に増加した。都道府県別では宮崎県(53.4)、福岡県(35.4)、佐賀県(31.0)、鹿児島県(30.7)、岡山県(26.9)、香川県(24.8)、山口県(23.7)が多く、全て西日本に位置している。
注意報レベルのみを超えている保健所地域は231(山形県、新潟県、富山県、石川県を除く43都道府県)と全国的に大きく増加し、警報レベルを超えている保健所地域は58(静岡県以西の15府県)となった。
2005年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型76件(17.4%)、AH3(A香港)型357件(81.9%)、B型3件(0.7%)の計436件が報告されている。
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43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は赤色3段階で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は黄色3段階で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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