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WHO以外の機関による情報 |
アジアの動物(家禽)における鳥インフルエンザの最新状況 *
2005年10月14日付 OIE(原文) |
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パキスタンは2004年1月からカラチにおいて集団発生を確認、移動制限、ワクチン接種で対応。その後、サーベイランスを継続し、2005年5月27日に終息を宣言。 フィリピンはH7 2005年7月スクリーニングにより家禽の小集団に感染を確認したと報告したが、WHO レファレンスラボで感染は否定された。
以下の国は流行を否定(日付は否定の報告をした日であり、その後流行に関する公式報告は無い) (IDSC更新 2005年10月17日) |
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