2012年1月19日 WHO(原文)
インドネシア保健省は、鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)の新たな1例のヒト感染確定症例を報告した。 症例はジャカルタ州の5歳の女児である。女児は2012年1月7日に地域での調査中にサーベイランスチームによって発見され、病院に紹介された。13日に呼吸困難となり、状態が悪化して16日に死亡した。 疫学的調査によると、女児は183例目の患者の家族内接触者であり、183例目と同じ鳩への頻回な直接的接触があり、家庭環境は同じであった。 他の接触者のサーベイランスでは、さらなる患者は認められていない。 インドネシアではこれまでに184例が確定診断され、そのうち152例が死亡している。