2009年4月23日 WHO(原文)
エジプト保健省は、鳥インフルエンザの新たな確定ヒト症例を報告した。症例は、Sohag行政地区、Akhmim地区の4歳の男児である。男児は4月18日に発症し、4月18日にSohag発熱病院に入院し、オセルタミビル投与を開始された。男児の容態は安定している。 H5N1鳥インフルエンザ感染は、エジプト中央公衆衛生研究施設において4月21日に確認され、引き続いてアメリカ合衆国海軍医学研究所第3ユニット(NAMRU-3)において確認された。 男児の感染源に関する調査によると、発症前に弱った家禽や死んだ家禽に対する濃厚な接触が指摘されている。 エジプトでこれまでに確認された67例のうち、23例が死亡している。