2009年3月30日 WHO(原文)
エジプト保健・人口省は、鳥インフルエンザの新たなヒト確定症例を報告した。新たな症例はQena行政地区、Qena地区の2歳半の女児である。女児は3月23日に発症した。女性は3月24日にQena発熱病院に入院し、同日(3月24日)オセルタミビル投与を開始され、現在容態は安定している。H5N1鳥インフルエンザウイルス感染は、エジプト中央公衆衛生研究施設において3月26日に確認された。 女性の感染源に関する調査によると、発症前に死んだ家禽や弱った家禽に対する濃厚な接触歴があることが指摘されている。 エジプトでこれまでに確認された60例のうち、23例が死亡している。