2009年3月2日 WHO(原文)
エジプト保健・人口省は、2009年3月1日に鳥インフルエンザの新たなヒト症例を報告した。症例はFayoum行政地区、Yousef El Seddik地区の2歳の男児であり、2月25日に発症した。男児は2月28日にManshiet Elbakry 総合病院に入院して治療を受け、現在重体である。H5N1鳥インフルエンザウイルス感染は、エジプト中央公衆衛生研究施設において3月1日に確認された。 男児の感染源に関する調査によると、発症前に死んだ家禽や弱った家禽と濃厚に接触していることが指摘されている。 エジプトでこれまでに確認された56例のうち、23例が死亡している。