2009年2月9日 WHO(原文)
エジプト保健・人口省は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染の新たなヒト症例を発表した。症例はMenia行政地区、Maghagha地区の1歳半の男児である。男児は2月6日に発症し、2月7日にMaghagha熱病院に入院した。容態は安定している。H5N1鳥インフルエンザウイルス感染は、エジプト中央公衆衛生研究施設において確認された。 男児の感染源に関する調査によると、発症前に死んだ家禽と濃厚に接触していることが指摘されている。 エジプトでこれまでに確認された55例のうち、23例が死亡している。
(2009/2/10 IDSC 更新)