2009年1月14日 WHO(原文)
エジプト保健・人口省は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染の新たなヒト症例を発表した。症例は「10月6日」行政地区、Kerdasa地区の21か月の女児であり、2009年1月9日に発症した。 女児は1月10日に入院し、現在容態は安定している。H5N1鳥インフルエンザウイルス感染は、エジプト中央公衆衛生研究施設においてPCR法にて診断され、引き続きアメリカ合衆国海軍医学研究所第3ユニット(NAMRU-3)において確認された。 女性の感染源に関する調査によると、病鳥や死鳥と最近接触していることが示唆されている。 エジプトでこれまでに確認された52例のうち、23例が死亡している。
(2009/1/19 IDSC 更新)