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高病原性鳥インフルエンザ

WHO 更新情報
  鳥インフルエンザ−インドネシアにおける状況−更新13

      2007年8月14日 WHO(原文


インドネシア保健省は、H5N1鳥インフルエンザのヒト感染の新規症例を発表した。Bali州の29才女性が8月3日に発症し、8月7日に入院した。女性は8月12日に死亡した。女性の感染源に関する調査によれば、弱ったあるいは死んだ家禽への曝露が指摘されている。

この確定例の5歳の娘が、母親の発症数日前に呼吸器疾患で体調を崩していた。娘の発症日は7月26日であり、7月30日に入院したが、鳥インフルエンザ感染を疑われることなく、地域の病院で8月3日に死亡した。娘は病気になる前に弱ったあるいは死んだ家禽との接触があった。

確定例に接触したすべての家族・医療従事者が追跡されている。全員健康であり、症例との接触後10日間は監視され続ける。

インドネシアで現在までに確認された103例のうち、82例が死亡している。

(2007/8/16 IDSC 更新)



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